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亀山社中

坂を登りきった辺りの風景。
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龍馬と亀山社中について 記念館の案内を抜粋します。

坂本龍馬は1836年 土佐高知城下に生まれました。
江戸で剣術や砲術等を修行したのち 武市半平太らが結成した土佐勤王党に加盟し
政治活動を始めました。
1862年に土佐を脱藩し、幕臣・勝海舟に師事して航海術を学びます。
1865年には長崎で「亀山社中」(のちに海援隊)を結成し、
「薩長連合」や「大政奉還」といった大きな足跡を幕末の歴史に残しました。
1867年11月 維新を目前にして 京都河原町の近江屋二階で暗殺され、
その波乱に満ちた生涯を閉じました。

亀山社中とは 日本初の商社とされ 1865年 薩摩藩等の援助により
龍馬が中心となって組織されました。
社中のメンバーには神戸海軍操練所出身者が多く 航海技術を生かして
物資の運搬や貿易の仲介を行いました。
特に当時反幕府の立場にあった長州藩に対し、薩摩藩名義で武器や艦船の購入を
あっせんするなど、薩長連合へとつながる大きな役割をはたしました。
亀山社中の名は 彼らが最初に拠点を構えた地、「亀山」と
仲間・結社を意味する「社中」をあわせてそう呼ばれました。
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坂の上の建物が 当時の雰囲気そのままに改修復元された亀山社中の跡。
中には龍馬の書状の写しうやブーツやピストル(レプリカ?)などが展示されていました。
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by ozawa45 | 2012-12-13 08:14 | 長崎 | Comments(0)