カテゴリ:長崎( 74 )

出島にはいくつかの蔵があります。
荷揚げされた荷物の中で
東インド会社が取引を行う貿易品を レリー(ゆり)という蔵に
東インド会社社員の私的な荷物を ドールン(いばら)と言う蔵に
それぞれ収納されたそうです。

その他に サトウキビが収納されていたローズ(ばら)や
砂糖を収納する チューリップや アンニェリール(ピンクのカーネーション)
などがあるようです。
日本側では 同じ蔵を イの蔵、ロの蔵、 一番蔵、二番蔵と呼んでいたのに対して
オランダ人は素敵な名前をつけましたよね。
番号ではなく 名前がついていると 愛着と親しみを感じます。
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この日は BSフジの「大使館の食卓」という番組のロケで
オランダ大使がおみえになっていました。
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by ozawa45 | 2012-10-17 00:40 | 長崎 | Comments(2)

カピタン部屋

「カピタン(甲比丹、甲必丹、加比旦)とは
江戸時代、東インド会社が日本に置いた商館の最高責任者「商館長」のこと。

元はポルトガル語で「仲間の長」という意味があり、日本は初めにポルトガルとの貿易(南蛮貿易)を
開始した為、西洋の商館長をポルトガル語のCapitão(カピタン)で呼ぶようになった。
その後ポルトガルに代わりオランダが貿易の主役になったが、この呼び名は変わらなかった。」
という事です。

柱と梁がみえる真壁構造で畳敷きの日本仕様なのに
洋風家具や シャンデリアなどが下がっており
オランダの人達は この建物に落ち着いて住む事ができたのか 聞いてみたい。
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by ozawa45 | 2012-10-15 16:52 | 長崎 | Comments(2)

荷揚げの様子

原則として 毎年 年に1回 
東南アジアのバタビア(現在のジャカルタ)から 船が来ます。
その船に 砂糖・布製品・錫などの商品が積み込まれていて
それを日本人に売り渡し 帰りは 日本から銅や樟脳を買いこみ
バタビアに帰る そうです。
参考「長崎出島オランダ異国事情 西和夫」

船が来てから出航するまでには 約4ヵ月かかり
その間 積み下ろしや手続き・天候や行事に左右されるなど
いろんな出来事があったそうです。

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オランダ人通訳(オランダ通詞)や 日本人側は役人や日雇い労働者などがいます。
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オランダ東インド会社のマークの付いたお皿。
参考→こちら
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by ozawa45 | 2012-09-30 00:21 | 長崎 | Comments(0)

荷揚げ場の石垣

出島の全体像 
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出島の手前が 長崎奉行所です。
(以前ご紹介した奉行所は二つあった長崎奉行所のひとつ 立山役所という別の場所にあるものです。)

下の写真の角辺りが 全体像のの所(荷揚げ場)だと思います。
海が浅いので 小舟に乗り換えてここまで荷が運ばれます。
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石垣のまわりは 現在 陸地になっていて 道路や建物で囲まれています。

この出島が日本の玄関。ここからいろんな物や情報が日本に入ってきました。
長崎に生まれていたら もっと早くから歴史が好きになっていたかもしれないと
思いました。
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by ozawa45 | 2012-09-28 11:23 | 長崎 | Comments(2)

長崎に戻っていいですか。

もう1年近く経ってしまったけど 年内に
最後まで 辿り着きたいと思います。

3日目は 出島に行きました。

出島に展示されていたものを紹介します。

「オランダ船が運んだ植物」
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今は とても身近にある植物だけど オランダから来たんだね。
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by ozawa45 | 2012-09-26 22:38 | 長崎 | Comments(2)

ホテルモントレ長崎

JR東海ツアーズのプランで 長崎へ行ったのですが
3泊のホテル代と 往復の新幹線・電車代で ¥35,000でした。
九州が 身近に感じられました。

こちらが宿泊した 『ホテルモントレ長崎』です。
どこへ行くのにも便利な場所にありました。
ホテル前の『オランダ通り』を歩いて 何度か中華街へ行きました。

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フロントの後側に 結婚式をあげられるようなこじんまりとしたスペースがありました。

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中庭があり 夜は 赤いサンタの衣装を身に付けて 走り回っているお孫さんを連れた御家族が
イルミネーションで飾られたこの場所で 食事をされていました。
ちょっと寒そうだったけど。
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3泊 お世話になりました。


荷物を広げたり しまったり ホテルでは 何かと忙しいものですね。
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by ozawa45 | 2012-04-17 06:21 | 長崎 | Comments(2)

稲佐山

ホテル近くまで無料のバスが巡回していて 山の麓まで送ってくれます。
その後 ロープウェイで展望台があるところまで行きます。
ロープウェイからも 夜景が見えますが
展望台から見える夜景は200度ぐらい見渡せて
寒くなければ ず~っと 見ていたい美しさでした。
その日に 上ったり下がったりした場所がどの辺か二人で探しました。

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by ozawa45 | 2012-04-09 18:32 | 長崎 | Comments(5)

ついに夕食

昼のちゃんぽんから 夕食まで何日もかかってしまいましたが
やっと夕食です。

前日の夜 眠る前に 地図やガイドブックを見ながら 次の日の計画を立てます。
まず 昼と夜に何を食べるか・どのお店で食べるかを決めます。
そして 昼と夜にそこへ辿り着くコースを選びます。

この日は 坂を下ったあと 繁華街へ出て
『吉宗(よっそう)』というお店で
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茶碗蒸しを頂きました。わ~い。大きなどんぶり。
フタを開けるわくわく感。 私達の目は こんな時が一番キラキラします。
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フタ 開けました。
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食べました。
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by ozawa45 | 2012-04-07 09:42 | 長崎 | Comments(4)

今度は下り

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初々しい高校生カップル
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下りたところを振り返ってみる
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脇道も階段を下りていく
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車が入ってこられないので 消防・救急車はどうするのか心配です。
ゴミ出しや 買い物など 生活するのも大変だと思います。
火事にならないように いくつも火の用心の看板が出ていました。
年に何日か 雪も降るそうです。
家を建て替える時 工事車両はどうしたらいいでしょうか。
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by ozawa45 | 2012-04-05 17:11 | 長崎 | Comments(4)

孔子廟

オランダ坂へ 上る手前に 孔子廟があります。
建物の塀にそって ▽の形をした側溝がありました。
(他の場所にもありましたが 流れやすくするためだそうです。)
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こちらが 入って正面にある 木造の孔子廟正殿(大成殿)。
1893(明治26)年建立以来 110余年の風雪と原爆の衝撃に耐え
古式を今に伝える貴重な文化財だそうです。
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孔子の高弟72賢人の石像。
賢人に似ている知り合い 誰かいないかな?と思い よく見てみましたが
いませんでした。b0238886_12543411.jpg
こちらは 誰か似ている人がいるかも。
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by ozawa45 | 2012-03-29 13:01 | 長崎 | Comments(0)

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